Posts in Category: ベルリン日記

21.2.18′

昨日たまたまお会いしたゆうこ(私じゃないです)さんが、おもむろに『新年(旧正月)になってから急に調子が出てきた。。。』と話し出されて、自分だけではなかったのかと思いつつ、妙に納得。  
 お正月に帰独(?)して以来、天気のせいにはできない程、何かの重さをずっしり全身に感じるような感じだったのが、節分を過ぎた頃から少しずついい感じになってきて、先週半ばからは、身体だけじゃなくて急にいろいろ動き出したなーと感じています。特に思ってなくても、こんなに遠くにいても、生まれた土地とは繋がっているのかなと、ちょっと嬉しくなりました。

Gagaku@Salon am Moritzplatz

On Thursday I had a special improvisation with classic composer Moritz Gagern.  It was closed event at Salon am Moritzplatz.
This time we had thema Gagaku, the Japanese classic orchestra music, which has its origin more than fifteen centuries ago. 
We’ve interested Gagaku’s outstanding relation between harmony, melody, and rhythm. We had very simple setting, a prepared-Piano, two microphon, a Looper and an Effector. 
For the last few years,  we ‚ve been performing together once in the year, 
each year we got different settings and themes, but this thema Gagaku will be the theme we’ll continue to work with.

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29.10.2017_Ukulele Festival

ハワイアンバンドHula Hut&The Seven Seasとの活動もかれこれ4年となりました。一生の趣味になるかなと歌い続けているんですが、週末の10月29日にはベルリンのウクレレフェスティバルに招待されて演奏してきました。
かなり高度なウクレレ演奏家が集まるフェスティバルなので、冷や汗ものだったのですが、Ukulele Zaza 氏がMaui Chimesを一緒に演奏してくださったり、他の方のライブでは、ウクレレファンのお客さんがずらりと手持ちのウクレレを取り出して一緒に演奏したりと、なんとも心温まる、そしてウクレレの素晴らしさを再発見できたイベントでした。

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©HulaHut&TheSevenSeas/Patric

終わりの始まり

先週、修士課程の最終試験を終了し、
大学生活もそろそろ終わり、のはずだったのですが、
マスターのコースが終わった後も、あと半年大学に残ることにしました。

振付の修士過程をとっていた大学は、ベルリン芸大エルンスト・ブッシュ演劇大学が共同で出資して3つのコースを運営している現代舞踊の為の大学機関、
Inter-University Centre for Dance Berlin(通称HZT)です。
私のコースは演劇大学に属していました。大変忙しい大学生活で、他の課と触れ合う時間がなくて残念に思っていましたが、修士課程が終わった後も半年在籍できることになったので、以前から興味があった演劇大学のドラマトゥルギーのコースに週一で聴講生として通わせていただくことにしました。

夏休み返上でステージングと振り付けを担当していたNeuköllner Operでのオペラ作品、
「Fuck the facts」も初日以来、たくさんのメディアが取材に来てくださっているようで、ほっとしています。
プロのコンテンポラリーダンサー達との仕事のプロセスとは180度角度を変えての振り付けで、諦めなくてはならない事も多かったのですが、役者も歌手も舞台機構や裏方も、自分にとってはコンテンポラリーダンスよりもずっとよくわかっている世界でのお仕事だったので、サクサクと、充実した毎日でした。
そして、この2年間で現象学等を読みながら考えていた事を、ダンス作品とオペラ作品という全く異なる舞台で試せたのは、この夏の大きな収穫でした。

Engelzeit2017

ライプツィヒ・タンツテアターの振付家、Alessio Trevisani氏に誘っていただいて、
5月20日、21日と、初めてMagdaburg(マグダブルグ)という町に行ってきました。

 今年はリフォメーションから500年です。作品は、「天使」という、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教をまたぐ存在がテーマになっていました。
修道院を改装した現代美術館でのオープニングイベントとしての発表でした。
アレッシオさんには、昨年から、私が3つのどの宗教にも属さないという事で、「何か出来るんじゃないですか?」と誘っていただいていました。自分の作品の製作中で、忙しい時期になるのは目に見えていて、ちょっと無謀だったのですが、心の声を無視できなくて、出演を決めました。
自分の作品でも、振りを100%設定するのではなく、即興で場を感じた対応が出来るシーン作りを心がけています。今回のアレッシオ氏の作品も、空間の移動経路と、大まかな指示以外は、すべて即興でした。氏には、私の作品のメンターもお願いしたのですが、他者に振付をする過程と、ダンサーとして振付される過程を同時に経験出来て、大変良い勉強になりました。
本番では、あまりの空間の美しさに、出演者一同、胸がいっぱいになりました。


Dance Performance „Engelszeit – Interbeings“ by Alessio Trevisani
21.5.2017 at Contemporary Museum in Magdeburg, Germany
Museum : unter lieben frauen magdaburg

Photograph Jordi Cervera

A week after my birthday in this Winter, Isao visited me with a photograph from Ibiza. Month later I received the photo from the photographer Jordi Cervera.
I open the file and felt like if I received it as a birthday gift, an invitation to Ibiza.
Photo : Jordi Cervera

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

Jordi Cervera | www.jordicervera.com

 

ラジオドラマ

Screen Shot 2017-03-17 at 1.15.50
今年の1月23日に録音したラジオドラマが放送されました。
しばらくは、ネットで聴けるみたいです。
私は歌専門ですが、プロデューサー達と時間をかけて、
ラジオでの声の使い方を少しずつ研究してゆきたいと思っています。

Sound Traces Moves

MAX2017_picture_mini

An Improvisation Performance Evening  – a MAX* Event

*The MAX series is conceived and organized by the MA Choreography (MAC) students of HZT Berlin. As a series, MAX presents choreography from various perspectives, formats, and contexts. Inspired by the GFT (Gesellschaft für Tanzforschung) symposium Sound-Traces-Moves in November 2016, this evening features the work of three performance artists/performance groups. Each performance presents a different approach to a performance practice at the intersection of voice/breath and movement.       


Alejandro Karasik | MA SODA, HZT 

Kai Evans & Yuko Matsuyama | MA Choreographie, HZT  

Special Guest : Ingo Reulecke
Akseli Aittomäki | MA SODA, HZT  



Date :  Thursday.16.02.2017  18:00 – 20:00 

Venue : shop&gallery neurotitan 
Rosenthalerstr. 39 10178 Berlin in Haus-Schwarzenberg 

2nd back courtyard, yellow sign to the first floor.  neurotitan.de



-PERFORMANCES-

ALEJANDRO KARASIK  

“Us, Apparatus”



We can no longer hold off the progress of machines, but we can attempt to reach a new strange subjectification with them. Live Labour is a search to interrupt our normalized relationship with digital devices, and summon us into a different affection. Moving from overzealous somatic practices to useless fetishist union, Live Labour delves into a deep computer dream, where electronic devices and human are taken to a paradoxical state of being.


Alejandro Karasik developed his work as a dancer, improviser, performer, choreographer, teacher, producer and editor in Buenos Aires. For six years he worked at the Research Institute in the Movement Department of Universidad Nacional de las Artes – UNA. Currently he is studying at the HZT Berlin: Master of Arts Solo/ Dance/ Authorship (SODA). He has a Choreographic Composition bachelor degree. He started studies in the FELDENKRAIS® Professional Training Program in Brazil. His interest in somatic practices is vast and intermingles with his stage research.



INGO REULECKE, KAI EVANS & YUKO MATSUYAMA

“VORSPRACHE  –  Abwechseln von Zuhören und Vokalisieren”

“PRE_LANGUAGE – Alternating between Listening and Vocalizing”



Katherine (Kai) Evans, Yuko Matsuyama and Ingo Reulecke are interested in the interface of pre-language phenomena and movement. In the improvisation practice they have developed together, voice and sound equally activate movement, and vice versa.
The three performers enter into an intense dialogue with each other, both on the level of dance and pre‐language, at the same time giving each performer space for her own approach to the work. These group actions and individual explorations are tightly connected with the space.

Link | Ingo Reulecke : www.ingoreulecke.com,
Yuko Matsuyama :  yuhki.de




AKSELI AITTOMÄKI
 
“Amplified breathing” – in search of an experiential and performative possibility”

The physicality of experience has been a long-term interests of mine. Related to this interest, I have, with various collaborators, experimented with amplified sounds (along with video image) as a way to provide the spectator with broader spectrum of ways to relate to the effort of the performing body. This work, however, has started to transform as the use of amplified (breathing) sound became a performative, improvisational possibility in its own right.

Link  : http://massescape.net/akseli_en.html


LINK   
Hochschulübergreifendes Zentrum Tanz Berlin (HZT) | hzt-berlin.de

Hochschule für Schauspielkunst „Ernst Busch” | hfs-berlin.de


Thank you for : 
Dr.Stephanie Schroedter.

Team Haus Schwarzenberg,
Team HZT | HfS Ernst Busch.



sketch no.1

時期が行ったり来たりするような気がしますが、5月にはサイト・スぺスィフィックをテーマにした講義がありました。晴れた日に、同級生のカイと街に繰り出して何本かビデオを撮影しました。普段、部屋の中にいて哲学書を開き「空間が動きを促す」と読んでもピンとこないものですが、野外に出ると突如自分の力ではどうにもできない事が沢山起きて、そこから動きというのは自分の中にも外にもあふれていることを実感します。
「体がすでに記憶している動き」というテーマで、おばあちゃんがピアニストだというカイに、Hula Hut&The Seven Seasのリハーサルスタジオ近所の街角に立ってもらいました。

HZT20160305_SR_3998_sakura copy大変桜の美しい時期でした。ベルリンにも桜が咲きます。気候や水が違うせいか、日本のような風情の桜にはなかなか出会えないのですが、毎年、町中の桜の木々たちが日本の春を届けてくれているような気がして、ふと木々に感謝を覚えます。
今年も綺麗で、嬉しかったなー。

Update 12.06.2016

4月にリサーチブロジェクトを一本発表し、その後、何があったのか覚えていない位の勢いで、途絶えることなく次々とリサーチやパフォーマンス、コラボレーションの準備等に追われていました。先週は、Deutschlandradio Kulturのラジオドラマの収録に行ってきました。
3時間半一本勝負という怒涛の録音でしたが、ドイチュラントラジオ素晴らしい設備で、ちょっと感激しました。去年も誘ってくださったチームなのですが、本当に、ご縁というのは何処からやってくるのか分からないものです。今年の12月に放送されるそうです。感謝。
今週は、屋久島から舞踏家の虫丸さんがいらしています。去年に引き続き、先月85歳になったボブさん( Bob Rutman )と共演されるのに、サポートとして入ります。月末には、これも2年ごとの恒例イベントになってきたババズラのFusion Festival公演があります。ババズラとの共演は、もう4年目になります。毎回、トルコ語、先の読めない即興、曲のキー等、色々悪戦苦闘しつつ、少しづつ、自分なりの彼らの音楽との踊り方、歌い方を探ってきています。
その前日の28日には、Eschschloraqueにてムラットの個人的なプロジェクト、シャドーダンス&ミュージックのMavigüneş69のライブにジョイントします。何度かセッションを続けているSchneider TMと一緒に参加するので、大変楽しみにしています。
その間、ハワイアンバンドのHula Hut & the Seven Seas のライブも3本ほど入っているので、勉強どころじゃないっていう感じですが、いえいえ、テオリーのセミナーが、とても興味深いところに入ってきているので、面白すぎて手を抜けない感じです。

deutschlandRadio